インフルエンザウイルス
効果検証の実験結果
BUBCLO2
バブクロツー
(株)食環境衛生研究所による実験
試験対象ウイルス
試験方法の概要
ボックス内に上記ウイルスを塗布した布(試験布)とシーエルオーツピュアウォーター100水溶液をセットしたBUBCLO2を入れ、30分間燻蒸(20分間燻蒸した後、10分間静置)後にウイルスの増減が起きたかを確認しました。
試験結果
インフルエンザウイルスを99.9%減少させる効果が確認されました。
試験対象ウイルス
ネコカリシウイルス
試験方法の概要
ボックス内に上記ウイルスを塗布した布(試験布)とシーエルオーツピュアウォーター100水溶液をセットしたBUBCLO2を入れ、30分間燻蒸(20分間燻蒸した後、10分間静置)後にウイルスの増減が起きたかを確認しました。
試験結果
ネコカリシウイルスを96%減少させる効果が確認されました。
二酸化塩素香
パワースプレーW
(株)食環境衛生研究所による実験
試験方法の概要
黄色ブドウ球菌をプラスチック片に塗布し、スプレーを8秒間噴射。
15分後に黄色ブドウ球菌の増減が起きたかを確認しました。
試験結果
黄色ブドウ球菌を99.99%以上減少させる顕著な効果が確認されました。
(株)食環境衛生研究所による実験
試験方法の概要
黒コウジカビなど5種のカビを混合したものをプラスチック片に塗布し、スプレーを8秒間噴射。
15分後にカビの増減が起きたかを確認しました。
試験結果
5種の混合カビを99.99%以上減少させる顕著な効果が確認されました。
試験資材の微生物に対する除菌効果試験
(株)食環境衛生研究所による実験
試験対象ウイルス
・インフルエンザウイルス
・豚コロナウイルス
試験方法の概要
上記2種類のウイルスをそれぞれ別のプラスチック片に塗布し、スプレーを8秒間噴射。
15分後にウイルスの増減が起きたかを確認しました。
試験結果
インフルエンザウイルス、豚コロナウイルスのどちらに対しても、
99.99%以上の不活性効果があることが確認されました。
試験資材のウイルスに対する除菌効果試験
自社実験
試験対象物質
・アンモニア (し尿臭)
・トリメチルアミン (魚の腐敗臭)
・酢酸 (汗の臭い)
試験方法の概要
ファンを取り付けた約50Lのプラスチックケースに対象の悪臭物質を入れ、スプレーをワンプッシュ噴射。その後、5分後、30分後、60分後、120分後の各時点で悪臭残存率を測定しました。
試験結果
対象の全ての物質で悪臭残存率の減少が見られました。
二酸化塩素香パワースプレーWの消臭効果について
二酸化塩素香
パワーブレス
(株)食環境衛生研究所による実験
試験対象ウイルス
・インフルエンザウイルス
・豚コロナウイルス
試験方法の概要
100Lのボックス内に
・ウイルスを塗布した布
・二酸化塩素香パワーブレス
を吊り下げて、24時間後に残存ウイルスの濃度を測定しました。
試験結果
インフルエンザウイルス、豚コロナウイルスのどちらに対しても、
99.99%以上の不活性効果があることが確認されました。
試験資材のウイルスに対する除菌効果試験
自社実験
試験方法の概要
・人の出入りがある一般的な居室で、6時間の間に机上に落下してくる菌を収集
・収集した菌と二酸化塩素香パワーブレスを密閉容器の中に入れ15時間放置
試験結果
二酸化塩素香を設置しなかった場合はカビのコロニーがより多く現れたのに対し、
二酸化塩素香パワーブレスを設置したものは菌コロニーが見られませんでした。
二酸化塩素香パワーブレスの落下菌に対する除菌効果の検証
自社実験
試験対象物質
・エチルメルカプタン (ガス臭)
・トリメチルアミン (魚の腐敗臭)
・アンモニア (し尿臭)
試験方法の概要
試験箱に二酸化塩素香 パワーブレス 1 本を入れて蓋をし、6 時間後、24 時間後時点で試験箱内の悪臭濃度を測定しました。
試験結果
対象の全ての物質で悪臭残存率の減少が見られました
二酸化塩素香パワーブレスの消臭効果について
二酸化塩素香
パワーミスト
(一社)日本食品分析センターよる実験
試験方法の概要
二酸化塩素香パワーミストに用いる二酸化塩素発生スティックを折って反応開始させ、精製水50mLに入れ24時間保存した後に40倍希釈したものに、対象の菌を含む試験菌液を加え、10分後に菌の増減を確認しました。
試験結果
赤痢菌に対し顕著な除菌効果があることが確認されました。
試験報告書 (赤痢菌)
(一社)日本食品分析センターよる実験
試験方法の概要
二酸化塩素香パワーミストに用いる二酸化塩素発生スティックを折って反応開始させ、精製水50mLに入れ24時間保存した後に40倍希釈したものに、対象の菌を含む試験菌液を加え、10分後に菌の増減を確認しました。
試験結果
腸炎ビブリオ菌に対し顕著な除菌効果があることが確認されました。
試験報告書 (腸炎ビブリオ菌)
(一社)日本食品分析センターよる実験
試験方法の概要
二酸化塩素香パワーミストに用いる二酸化塩素発生スティックを折って反応開始させ、精製水50mLに入れ24時間保存した後に40倍希釈したものに、対象の菌を含む試験菌液を加え、10分後に菌の増減を確認しました。
試験結果
サルモネラ菌に対し顕著な除菌効果があることが確認されました。
試験報告書 (サルモネラ菌)
BUBCLO2(バブクロツー)
試験対象ウイルス
・インフルエンザウイルス
試験方法の概要
ボックス内に上記ウイルスを塗布した布(試験布)とシーエルオーツピュアウォーター100水溶液をセットしたBUBCLO2を入れ、30分間燻蒸(20分間燻蒸した後、10分間静置)後にウイルスの増減が起きたかを確認しました。
試験結果
インフルエンザウイルスを99.9%減少させる効果が確認されました。
試験対象ウイルス
・ネコカリシウイルス
試験方法の概要
ボックス内に上記ウイルスを塗布した布(試験布)とシーエルオーツピュアウォーター100水溶液をセットしたBUBCLO2を入れ、30分間燻蒸(20分間燻蒸した後、10分間静置)後にウイルスの増減が起きたかを確認しました。
試験結果
ネコカリシウイルスを96%減少させる効果が確認されました。
二酸化塩素香 パワースプレーW
試験方法の概要
黄色ブドウ球菌をプラスチック片に塗布し、スプレーを8秒間噴射。
15分後に黄色ブドウ球菌の増減が起きたかを確認しました。
試験結果
黄色ブドウ球菌を99.99%以上減少させる顕著な効果が確認されました。
試験方法の概要
黒コウジカビなど5種のカビを混合したものをプラスチック片に塗布し、スプレーを8秒間噴射。
15分後にカビの増減が起きたかを確認しました。
試験結果
5種の混合カビを99.99%以上減少させる顕著な効果が確認されました。
試験対象ウイルス
・インフルエンザウイルス
・豚コロナウイルス
試験方法の概要
上記2種類のウイルスをそれぞれ別のプラスチック片に塗布し、スプレーを8秒間噴射。
15分後にウイルスの増減が起きたかを確認しました。
試験結果
インフルエンザウイルス、豚コロナウイルスのどちらに対しても、
99.99%以上の不活性効果があることが確認されました。
試験対象物質
・アンモニア (し尿臭)
・トリメチルアミン (魚の腐敗臭)
・酢酸 (汗の臭い)
試験方法の概要
ファンを取り付けた約50Lのプラスチックケースに対象の悪臭物質を入れ、スプレーをワンプッシュ噴射。その後、5分後、30分後、60分後、120分後の各時点で悪臭残存率を測定しました。
試験結果
対象の全ての物質で悪臭残存率の減少が見られました。
二酸化塩素香 パワーブレス
試験対象ウイルス
・インフルエンザウイルス
・豚コロナウイルス
試験方法の概要
100Lのボックス内に
・ウイルスを塗布した布
・二酸化塩素香パワーブレス
を吊り下げて、24時間後に残存ウイルスの濃度を測定しました。
試験結果
インフルエンザウイルス、豚コロナウイルスのどちらに対しても、
99.99%以上の不活性効果があることが確認されました。
試験方法の概要
・人の出入りがある一般的な居室で、6時間の間に机上に落下してくる菌を収集
・収集した菌と二酸化塩素香パワーブレスを密閉容器の中に入れ15時間放置
試験結果
二酸化塩素香を設置しなかった場合はカビのコロニーがより多く現れたのに対し、
二酸化塩素香パワーブレスを設置したものは菌コロニーが見られませんでした。
試験対象物質
・エチルメルカプタン (ガス臭)
・トリメチルアミン (魚の腐敗臭)
・アンモニア (し尿臭)
試験方法の概要
試験箱に二酸化塩素香 パワーブレス 1 本を入れて蓋をし、6 時間後、24 時間後時点で試験箱内の悪臭濃度を測定しました。
試験結果
対象の全ての物質で悪臭残存率の減少が見られました
二酸化塩素香 パワーミスト
試験方法の概要
二酸化塩素香パワーミストに用いる二酸化塩素発生スティックを折って反応開始させ、精製水50mLに入れ24時間保存した後に40倍希釈したものに、対象の菌を含む試験菌液を加え、10分後に菌の増減を確認しました。
試験結果
赤痢菌に対し顕著な除菌効果があることが確認されました。
試験方法の概要
二酸化塩素香パワーミストに用いる二酸化塩素発生スティックを折って反応開始させ、精製水50mLに入れ24時間保存した後に40倍希釈したものに、対象の菌を含む試験菌液を加え、10分後に菌の増減を確認しました。
試験結果
腸炎ビブリオ菌に対し顕著な除菌効果があることが確認されました。
試験方法の概要
二酸化塩素香パワーミストに用いる二酸化塩素発生スティックを折って反応開始させ、精製水50mLに入れ24時間保存した後に40倍希釈したものに、対象の菌を含む試験菌液を加え、10分後に菌の増減を確認しました。
試験結果
サルモネラ菌に対し顕著な除菌効果があることが確認されました。
目には見えませんが、お部屋の空気には
ウイルスや細菌が浮遊しています。
換気だけでは取り除ききれなかったウイルスや菌を、二酸化塩素分子の力で部屋中まるごと除菌・抗菌。
また、二酸化塩素には消臭・防カビ効果もあり、日常生活の幅広い場面でお使いいただけます。
シュッと簡単に、目には見えないウイルスや細菌から家族を守ります。
除菌
空気中に浮遊する菌も除菌
二酸化塩素は、吹き付けた箇所だけでなく空間に浮遊している多くの菌やウイルスにも除菌効果を発揮します。
消臭
気になるニオイの
除去
部屋干し臭やタバコ・ペットなど生活の気になるニオイを元から消臭します。スプレーを噴射して5分以内に効果を発揮します。
防カビ
カビの繁殖防止
一度の噴射で除菌効果は◯日間持続。
定期的に使用することでお掃除の負担が軽減されます。
二酸化塩素の除菌効果
高い除菌効果で空間を
清潔に保ちます。
インフルエンザウイルスでの試験結果
※試験片の上方15cmで試験片に対して水平に8秒間噴霧し、そのまま15分間静置した。
噴射後15分で99.99%の不活性化効果が認められた。(試験機関:株式会社食環境衛生研究所)
除菌の仕組み
酸化塩素分子がウイルス・菌に接触すると、強力な酸で酸化させ、ウイルス・菌の働きを低下させます。
01
二酸化塩素分子がターゲットと反応
02
強力な酸化力によりターゲットを酸化させる
03
ウイルス・菌・カビの機能を不活性化
※全てのウイルス・菌が完全に除去できるわけではありません。